【「多文化共生は外国人の問題なのか?」掛川西高校の総合的探究の時間で、インタビューを受けました。】

掛川西高校では、2年生がゼミ形式で10の分野に分かれて、地域課題を地域と連携して探究する学習を行っています。

今回は、事務局長の斉藤が外国人(多文化共生)というテーマについて、インタビュー形式でお話しさせていただきました。

ESUNEでは、コロナ禍でのオンラインでの日本語教室の取り組みなど、「多文化共生は外国人の問題なのか?」という問いを持って、多様な参加・協力が生まれる国際交流の機会づくりに取り組んでいます。

外国人(多文化共生)と聞くと、外国人=英語、国際協力=海外というイメージを持つかもしれません。
地域には英語が話せない外国人がたくさん住んでいることについてお話しし、共通言語がない地域に住む外国人とどうつながれるかについて意見交換をしました。

海外に関心のある進学校の高校生にとって、海外留学やアフリカの貧困などの国際協力は関心が高いのではないかなと思います。一方で、多文化共生・地域の外国人というテーマはたぶんそれに比べると地味で、身近な課題であるものの関心を持ちにくいテーマではないかなと感じました。

しかし、外国人(多文化共生)というテーマは、これからの社会について考えるうえで、非常に大切なテーマだと思うので、この学習を機会に一人一人の中にある外国人(多文化共生)というテーマとのつながりや面白さを探究していってほしいです。

そのためにも、ESUNEでは、今後も地域の外国人の課題に関われる機会を他団体とも連携し提供していきます。


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