Diversity Field Study プロトタイプ版体験会を開催しました。

7月19日(日) 多様性の考え方を経験・体感・対話で学ぶ企業向け研修プログラム「Diversity Field Study」のプロトタイプ版の体験会をオンラインで実施しました。

NPO法人ESUNEでは、日々の暮らしや地域社会、企業活動など、さまざまな場面で「多様性(ダイバーシティ)」が大切と言われる中で、今回は掛川市で障害者の働く場づくりを行う駄菓子屋横さんちと協働で、「障害」をテーマに「経験・体感・対話」から、「多様性・障害・共生」について学ぶ企業向け研修「Diversity Field Study」を企画開発してきました。

この研修は、ふるさと兼業でプロジェクトメンバーを募集して、東京都の企業で人事マネージャーをしている方、大阪府の会社員の方に参画いただき、4ヶ月の研修開発プロジェクトとして進めてきました。


今回はそのプロジェクトで完成したプロトタイプ版研修の体験会を実施しました。

座学の様子


2時間半のプログラムで、体感するワークショップ・座学・障害当事者との少人数での対話という構成で行いました。

オンラインで行ったため、参加企業さん、障害当事者の方も日本全国から参加・協力をしていただきました。

参加企業さんからは、さまざまな障害当事者の方から話を聞くのは貴重な機会となったという意見をいただきました。また障害当事者の方も移動困難であったり、大勢の人前で話すのが苦手なという方もオンラインで短時間の参加であればハードルが低く、オンライン研修の相性の良さを感じました。

今回の研修は「障害」や「多様性」を考えるきっかけになったと思いますが、この学びをすぐに自分の行動に生かせるようになるためには、まだ課題もあると思います。今後、多様性を力に変えていける視点を持った人財を増やしていくために、今回の体験会でのご意見を参考に更新しながらよりよい研修を作っていきたいです。

ご参加いただいた企業関係者のみなさま、研修づくりに協力いただいた、プロジェクトメンバー及び障害当事者の方々、ご協力いただきありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。


•ふるさと兼業についてはこちら

https://furusatokengyo.jp


•「Diversity Field Study」開発プロジェクト募集の詳細はこちら

https://furusatokengyo.jp/project/tokai/shizuoka/p2200/




•静岡新聞(2020年7月20日)に掲載いただきました。


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