関わりたい人募集!オンライン日本語教室をはじめました。

外国人技能実習生が普段どんな暮らしをしているのか、気になりませんか?

私の知人の技能実習生は、新型コロナの影響で、勤務日数が制限され、収入が減ったと聞きます。
また、各地域の日本語教室の休止等により、日本語での会話機会がなくなってしまったという人もいます。
地域の日本語教室は、日本語を学習するための役割はもちろんのこと、住民同士の交流や生活に関する相談の場としての役割も担ってきました。
コロナ禍で、自宅待機の時間が増えた今こそ日本語を学びたいという人も多いです。

そこで、ESUNEではNPO法人掛川国際交流センターさんと連携し、5月10日からオンラインでの日本語教室を実験的に始めました。


5月10日の日本語教室の様子



前回の主な参加者は、外国人技能実習生です。ベトナムやインドネシアの参加者がいます。
運営は、掛川市の日本語教室にボランティアとして関わっていた元技能実習生や大学生を中心に行っています。
1時間くらいの簡単な会話練習のカリキュラムを作って実施しました。

■前回の参加者の感想
・会話をすることで日本語を学ぶ楽しさを感じ、学習に対するモチベーションがあがる。
・海外の生の情報が聞けて面白い。(海外に興味ある人必見)
・オンラインのため、地域を超えて参加できる(他県に暮らす兄弟や友人も参加できました)
・ブレイクアウトルームを使って少人数の会話をすると一人一人の話す機会が増えて練習になる。
・技能実習生は、日本語の資格は持っていても、実際にはあまり話せない人も多い。


■今後の課題
・オンラインでのやり方がわからない人をどうするか(ZOOMの使い方など)
・日本語学習レベルの違う参加者のコミュニケーションが難しい
・外国人技能実習生以外の在住外国人や他地域の日本語教室にも展開できないか


■次回の予定

日時:5月24日(日)12時30分から15時

テーマ:趣味について

ファシリテーター:John Dare Bejelia(元技能実習生・フィリピンセブ 在住・日本語通訳)

         斉藤雄大(NPO法人ESUNE)


■外国人技能実習生とオンラインで交流したい学生・社会人の方を募集しています。
■特別な資格や経験は必要ありません。
■インターネット環境は必須です。(ZOOM、Facebookグループを利用しています。)
■オンラインの活動ですが、コロナ収束後オフラインでの日本語教室の活動を紹介できます。
■ボランティアとして関わりたい方、見学したい方は下記アドレスへお問い合わせください。


問い合わせ:info★s-esune.com(★を@に変えてください)

担当:斉藤

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