未来の福祉を学びに、国際福祉機器展に行ってきました!

こんにちは!事務局斉藤です。
9月25日(水)に東京ビックサイトで行われた国際福祉機器展に、掛川市でいつもお世話になっている株式会社リツアンSTCの横山さん夫婦の介助者として同行させていただきました。

国際福祉機器展というと、車椅子や介護ベット、杖などが浮かびますが、福祉機器は幅広く…

認知症予防や足のリハビリのためのアニューズメント機器の体験コーナー

人工筋肉を利用した動作補助ウェア、マッスルスーツの試着

…など、最新の科学技術を使った福祉機器の展示も多くありました。


国際福祉機器展に参加して感じたこと

・中国人が多い…
国際 福祉機器展という名前ですが、横山さんが数年前に参加した時は、そんなに外国人は多くなかったそうです。中国でも、介護・福祉への関心が高まってきているのではないかと感じました。ちなみに、出展者の中には中国企業はありませんでした。

・地方企業の出展がけっこう多い…
北海道、栃木県、出雲市など自治体で参加しているところもありました。また、介護福祉の業界では高いシェアを誇る企業が、地方の中小企業であることも珍しくなかったです。ニッチな分野でも、使いやすい福祉機器を開発できれば、日本国内だけでなく、世界の市場に売り出せる大きな可能性があるのではと感じました。

北海道のブース。映画「こんな夜更けにバナナかよ」グッズもありました。


介助者として感じたこと・気づき

・電動車椅子の介助の場合は、先導する…
車椅子は押すことが介助というイメージでしたが、電動の場合は道を作ることが大切なので、前を歩いた方がいいそうです。

手を広げ先導するJRの職員さん
・移動に時間がかかる…
階段やエスカレーターが使えなくて、エレベーターを探すのに時間がかかりました。また、電車がきても混んでいたり、駅員さんの人員配置によっては目の前に電車に乗れずに待つこともあり、かなり余裕を持った行動が必要だとわかりました。


最後に…
横山さん夫婦は現在、11月オープン予定の駄菓子屋「横さんち」に向けて準備を進めています!
「横さんち」は障害のある人もない人も、人と人とが関わりお互い知り合ったり、お互い助け合える「コミュニティ駄菓子屋」のような場を目指しています。

私も今回の視察で新たな視点や学びを得ることができました。今後も「横さんち」の多彩な参加・協力・応援をつくるお手伝いをできればと思います。

このような機会をくださった、横山さんご夫婦及び株式会社リツアンSTC様ありがとうございました。


コメント