新規事業プロジェクトコーディネートで目指したいこと



ESUNEでは、昨年末から新規事業として、プロジェクトコーディネートを進めています。昨年から全国の地域コーディネート機関のみなさんとご一緒させてもらっている「ふるさと兼業」では、ただいまNPO法人しずおか共育ネットでの「会員拡大プロジェクト」が進行中です。

もう一つ、「コトコト」は、1月〜3月にテストした「日本平動物園顧客創造プロジェクト」に続いて、今期も新しいプロジェクトの準備を進めています。
http://fcs-esune.blogspot.com/2019/03/blog-post_15.html


「コトコト」の発想は、「リビングラボ」から来ています。
リビングラボとは、人々の日常・生活の中で社会実験を重ねる取り組みで、生活者(いわゆる市民、地域住民、場合によっては利用者)が受け手ではなく、そのサービスや活動を共に創る側としても関わり、実験を重ねながら新しい価値をつくっていきます。
つまり、共創と実験を重ねる取り組みです。

フューチャーセンターは、「予測とありたさ」「対話」を重視しながら、未来を描き、試す場です。
今ある所属だけでは気づけなかった視点や未来に起こりうる予測、参加者のありたさを大切にしながら、未来を描き、例えばこんな変化があれば、をその場で試していきますが、思考実験が多いです。

今開発している「コトコト」は、未来を試し、つくる場です。
多彩な人が関わりながら、日常の中で社会実験を繰り返しながら、今ないけれど必要なことに挑戦する。実際に試す、つくるを大切にしたいと思っています。

その過程の中で、生活者がサービスや活動の消費者ではなく、日常に価値ある取り組みをつくる側・支える側へと切り替わるスイッチのような場にもなると確信しています。
実際、コトコト第1弾に参加した会社員の方は、現在仕事を続けながら、NPOの事業に関わってくれています。活躍中です!
出会いと体験によって、身近にくらしをつくる人になれる、そんな場として価値も目指していきたいです。

社会参加と応援の機会をつくることが、ESUNEのミッション。
誰もが自分の持ち味を大切にしながら、社会に参加できて、誰かを応援できる、そんな循環がある未来をつくっていきたいと、プロジェクト準備をしながら改めて強く、感じています。

もう少ししたら、プロジェクトもお知らせできると思います。皆さん、よろしくお願いいたします!

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